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Michael Bublé – Home
Music 2016.01.26
第1回目の投稿です。 YoutubeにはいくつかCover動画をUPしていますが、一番最初にMichael BubléのHomeについての記事を書こうと思った理由は、聴く音楽のジャンルを広げてくれた私にとって大事なアーティストだからです。ジャンルを広げてくれたアーティストだと結論は書きましたが、もう少し細かく書きます。説明の前にCoverした動画聴いてもらえると嬉しいです。
Michael Bublé – Home
この曲を初めて聴いた時、大学一年生でした。その当時から歌う事は好きで、日々高い声を出す為にはと考えていていました。聴いていたアーティストはMichael Jackson, Maroon 5, Jason Mraz, Usher, まだまだ挙げればきりがないですが、ハイトーンボイスがメインです。高い声を出す事ばかりを考え、出ない高音でも声を張って、意地でもキーは下げずに歌っていました。そんな時に出会ったのが、Michael Bublé です。「えっ」って思いました。今思えばなんてことはないんですが、低い声って男性だけが出せる訳で … そこの魅力に気付けていませんでした。Michaelの低音と言葉のリズムにやられてしまいました。その当時、今もそうですが、リズム先行の曲が流行っている中での、メロディー重視 … 一気に吸い込まれるように好きになりました。 それからは、Craig David, Babyface, Jack Johnson, などノリノリというよりは、気づくと落ち着いた曲を聴き漁っていました。 それぞれのアーティストのおすすめ曲を下にリンク貼っておきます。気に入ってもらえる嬉しいです。 Craig David – Do You Believe In Love The Story Goesというアルバムの中の収録曲です。アルバムとして完成度が個人的には抜群です。
Babyface – Every Time I Close My Eyes
補足ですが、Sheという曲があります。Babyfaceの歌で一番好きです。残念ながら、Youtubeにありませんでした。いつかカバーします。
Jack Johnson – better together
この人、手のでかさ半端ないです。
https://youtu.be/u57d4_b_YgI
これからもどんどん紹介して行きます 🙂
Yoichi.