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意味のわからない話②
Interests 2016.11.16
どうもYo1です。
この②読むという冒険家にはまず①からどうぞ。
この話はもういいや、という方はまた会いましょう。
いつも飲んでいたお気に入りのコーヒー豆が底をついた。いつものリズムが崩れたためか苛立つ。味気ない街の空気をくちいっぱいに含みながら、寝癖も直さずにコーヒー豆を買いに出かける。ショップの前でスマートフォンを片手にゲームを楽しむ老婆、袖をひっぱり帰ろうとせがむ子供を横目に店内に入る。
カラン。おぽぽ200g下さい。
はい。
どうも改めましてYo1です。
とうとうおかしくなってしまったか。と思った方。
安心してください。こうやって今までも生きてきたので大丈夫です…。
進化論を支持するとかしないとそういう問題ではなくて、ただ想像というか、科学で言い表せないことはもちろん、「それはどう考えても間違ってる」と言われても、想像するのって面白いじゃないですか。
もちろんバックグランド、最新の研究結果は大事です。
でもその人それぞれに有用なこと無用なことはあります。自分の頭の中だけは自由でいいですよね。
わかりづらいですね。
例えば、極端な話ですが私は絵が下手です。
実際、動物の4本足は立体ではありますが、私が絵で描いた場合、平行に4本の足が並んでしまいます。2D、平面の世界です。
ありえないことですが、この世界が2Dになった途端、私の絵は不正解から正解に変わります。
こんなことがあり得る世の中だとも思います。
今のは極端すぎますが、長い間、異端児とされていた人の考えがポピュラーになる、つまり時代が追いついたとも言えますが、やはり自分の考えを持ち続けるということも大事なことなのかとも思います。
自分を肯定しているわけではないですよ?ただみなさんも個性的な考え持っていて当然だと思うので、それを是非知りたいとも思いますね。
おぽぽも机上の空論ではありますが、これから何億年、またそれ以上の時間が流れた後に、おぽぽが現れる確率0%とも言い切れないと思います。
人生80年まで伸びましたかね。 人生80年、こんなのは地球規模では誤差みたいな短い時間ですが、この時間の中でしか今生きられない私たちは精一杯想像しましょうね。
そうやって祖先の人たちも未来に夢を見ていました。その頃では想像のできない世の中に今なっていますから。
空も飛べる。(生身では無理です。)
地球の裏の人に、一瞬で音楽を届ける。
また書きます。
Yo1